【ロバート馬場 |パリパリ一口餃子の作り方レシピ】
2019年3月28日放送の「でらイイネ!超お手軽!ロバート馬場ちゃんの楽楽ごはん」でロバートの馬場さんが「パリパリ一口餃子」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、UP!で紹介された「パリパリ一口餃子」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ロバート馬場 パリパリ一口餃子の作り方レシピ
- ロバート馬場 パリパリ一口餃子の材料
- ロバート馬場 パリパリ一口餃子の作り方
ロバート馬場 パリパリ一口餃子のレシピ
ロバート馬場 パリパリ一口餃子の材料
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2人分 10個分
- 鶏ミンチ 100g
- にら 10g
- しょうが 5g
- 冷凍しいたけ 5g
- 酒 小さじ1
- 片栗粉 小さじ1
- ごま油 小さじ1
- 鶏ガラスープの素 小さじ1/2
- 塩 ふたつまみ
- 黒こしょう ひとつまみ
- ワンタンの皮 1パック
- サラダ油 小さじ2
- ごま油 小さじ1
- 水 60㏄
ロバート馬場 パリパリ一口餃子の作り方
- 冷凍したしいたけをみじん切りにし、ニラとしょうがも粗みじん切りにします。
- ビニール袋に鶏ミンチ、みじん切りした冷凍しいたけ、ニラ、しょうが、塩・鶏ガラスープの素、黒こしょう、酒、ごま油を入れ良く揉み材料を合わせる。
- 材料が良く混ざったら、ビニール袋の中の空気を抜いて口を縛り、底の角をはさみで切ります。
- バットにワンタンの皮を並べ皮の上に、混ぜ合わせた鶏ミンチを適量 絞り出します。
- 鶏ミンチをのせたらワンタンの皮の縁に水をつけ三角形に包み、両方の端を頂点に重ねて、四角形にします。
- 冷めたフライパンに包んだ餃子を折り目が重なっている面が下になるように並べます。
- 餃子を並べ終えたら水、油を入れて火をつけます。
- ふたをして、強火で5分くらい蒸し焼きにして水分がなくなったら、焼き上がりです。
- 水分がなくなったら仕上げに、ごま油を回し入れ30秒ほど焼いたら完成。
まとめ
ワンタンの皮で作る「パリパリ一口餃子」。
ワンタン皮は餃子の皮に比べ薄めなので具材を少な目に包むことで時短レシピになります。
上はモチモチ、下はパリパリの「もちパリ」触感がクセになる美味しさです。
是非参考に作ってみてください。