志麻さんレシピ 鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込みの作り方｜|ひるまえほっと

【志麻さんレシピ 鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込みの作り方】
2019年7月30日放送の「ひるまえほっと」で伝説の家政婦　志麻さんが「鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込み」の作り方を教えてくれました。

とても美味しそうだったので、ひるまえほっとで紹介された「鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込み」の作り方を忘れないようにメモしておきます。

ひるまえほっと 鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込みのレシピ

ひるまえほっと 鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込みの材料

2人分
• 鶏手羽元 ８本
• プルーン（ドライ/種抜き) ８個
• 赤ワイン ５００ｍｌ
• はちみつ 大さじ３
• 水 カップ１と１/２
• コンソメ（固形） １個
• サラダ油 大さじ１
• 小麦粉 大さじ１
• いんげん ８本
• たまねぎ（みじん切り） １/８個
• 塩・こしょう 適量
• バター １０ｇ

ひるまえほっと 鶏肉とプルーンの赤ワイン煮込みの作り方

1. 鶏の手羽元に塩コショウをふり下味をつけたら、小麦粉をまぶします。
2. 鍋にサラダ油をひき、小麦粉をまぶした鶏の手羽元を並べ強火で炒め表面に焼き色を付ける。焼き色を付けることで旨味が出てきます。
3. 焼き色がついたら、赤ワインを加えお肉が隠れるくらいのお水を入れ、コンソメ、はちみつを加えて２０～３０分間煮込む。
4. 煮込み終わり１０分前（10分～20分煮込んだら）になったら、プルーンを加える。（プルーンを入れることで、甘みがつき、トロみがつきます。）
5. つけ合せを作る。
   別の鍋にお湯を沸かし、いんげんを２分間ゆで取り出しお湯を切る。ゆで汁　大さじ１は残しておく。
6. 空いた鍋に茹でたインゲンとゆで汁　大さじ１、みじん切りにしたタマネギ、バターを入れ、強火で炒めインゲンにサッと絡ませる。
7. 全体に絡んだら、お皿にインゲンを盛り付ける。
8. 鶏の手羽元を煮ていた鍋の煮汁に　とろみがついて手羽元がやわらかくなったら、仕上げに塩コショウをふり味を調えたら完成。

まとめ

とってもジューシーに鶏の手羽元を煮込むことができます。

手羽元の、くびれた部分の骨と身が離れてきたら、お肉が柔らかくなった目安です。

是非参考に作ってみてください。