【裸の少年|豆腐カレー(豆腐と牛乳を使った和風カレー)の作り方レシピ】
2019年8月10日放送の「裸の少年」で5分でできる豆腐を使った超時短カレー「豆腐カレー」の作り方を「なすび亭」のオーナー、吉岡英尋さんが教えてくれました。
とても美味しそうだったので、裸の少年で紹介された「豆腐カレー」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 裸の少年 豆腐カレーの作り方レシピ
- 裸の少年 豆腐カレーの材料
- 裸の少年 豆腐カレーの作り方
裸の少年 豆腐カレーのレシピ
裸の少年 豆腐カレーの材料
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4人分
- 豚ひき肉 200g
- 玉ネギ 1/2個
- 絹ごし豆腐 1丁
- サラダ油 大さじ1
- 酒 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- 牛乳 150ml
- 市販のカレールー 90g
- ご飯 適量
- カイワレ大根 適量
裸の少年 豆腐カレーの作り方
- 玉ねぎは、みじん切りにする。
- 熱したフライパンにサラダ油をひき、豚ひき肉、みじん切りにしたタマネギを入れ色が変わるまで炒める。
(ひき肉を使った方がお肉を炒める時間が短縮できます) - 色が変わったら、酒、醤油を加え よく混ぜ合わせる
- よく混ざったら牛乳を回し入れ ひと煮立ちさせる
- 牛乳が ひと煮立ちしたら 豆腐を手で崩しながら加える。
豆腐は大豆からできているため昆布や鰹節と同じく出汁を取ることができます。
(豆腐をカレーに入れることで出汁の旨味やコク さらにマイルドさがでます。) - 豆腐を加え ふつふつと湧いてきたら刻んだルーを加え 溶かします。
カレールーは予め刻んでおくことでダマになりにくく溶ける時間も短縮できます。 - 5分ほどルーを煮込んだら 器にご飯を盛り付け出来たカレーをのせ、カレーの上にカイワレ大根を添えて完成。
まとめ
お米も野菜の一つで、できれば冷蔵庫で保存した方が良いそうです。
ジメジメした梅雨時や熱い夏など、カビの発生や虫がわきにくい効果が期待でます。
今回は、冷蔵庫の中にある余りものでつくる時短レシピ「豆腐カレー」の作り方を紹介しました。
通常カレーを作る場合、野菜や肉を水で煮込みコクを出しますが今回紹介してくれた 時短テクニックで使うのはコクのある牛乳を 使うこと!
牛乳を使うことで煮込み時間を短縮できます。
暑い夏、できるだけキッチンに立つ時間を短くしたいものですよね!
是非参考に作ってみてください。
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