【教えてもらう前と後|えのきステーキの作り方レシピ】
2019年8月20日放送の「教えてもらう前と後」で「えのきステーキ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、教えてもらう前と後で紹介された「えのきステーキ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 教えてもらう前と後 えのきステーキの作り方レシピ
- 教えてもらう前と後 えのきステーキの材料
- 教えてもらう前と後 えのきステーキの作り方
教えてもらう前と後 えのきステーキのレシピ
教えてもらう前と後 えのきステーキの材料
- えのきの軸 1個
- サラダ油 適量
- バター 10g
- 醤油 適量
- 卵黄 1個
教えてもらう前と後 えのきステーキの作り方
- えのきは、洗わずに石づきの先を1㎝ほど切り落とし、根本の下から3㎝くらいのところで切る。 フライパンにサラダ油をひき、カットしたエノキの根本の断面をキツネ色になるまでソテーする。
- 底の面に軽く焼き色がついたら、ひっくり返し反対の断面にも焼き色をつける。
- フタをして1~2分蒸し焼きにする。
- エノキに火が通ったらバター、醤油を加え全体的に味を絡める。
- お皿に盛り付けて卵黄をのせたら完成。
まとめ
えのきは、根本の部分の方が栄養が詰まっています。
重力の関係で根本にいくほど脂肪の燃焼効果が期待できる「キノコキトサン」という成分が多く含まれています。
みんな捨ててしまっている石づき付近は、勿体ないのでエノキステーキで美味しくいただきましょう。
美味しいエノキを見分ける方法は、エノキを真上から見て笠の高さが均一になっているほど新鮮な証拠です。
真上からみて笠の高さがバラバラのエノキは、収穫後、時間が立ってしまっている可能性があります。
是非参考にしてみてください。