【教えてもらう前と後|ホットバナナジュースの作り方レシピ】
2020年3月3日放送の「教えてもらう前と後」でももクロの百田夏菜子さんが「ホットバナナジュース」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、教えてもらう前と後で紹介された「ホットバナナジュース」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 教えてもらう前と後 ホットバナナジュースの作り方レシピ
- 教えてもらう前と後 ホットバナナジュースの材料
- 教えてもらう前と後 ホットバナナジュースの作り方
教えてもらう前と後 ホットバナナジュースのレシピ
教えてもらう前と後 ホットバナナジュースの材料
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2人分
- バナナ 1本
- 牛乳 300cc
- シナモン 適量
教えてもらう前と後 ホットバナナジュースの作り方
- ミキサーにバナナ 1本、牛乳 300mlを入れ良く攪拌します。
- トロトロに混ざったら、鍋に移し火にかけ温めたらカップに注ぎます。
- お好みでシナモンをふりかけたら完成。
ミキサーがない場合
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材料
- バナナ 1本
- 牛乳 150cc
- すりおろし生姜 小さじ1/2
バナナ1本を皮ごと600wの電子レンジで2分30秒加熱する。
加熱が終了したら皮をむきマグカップに入れ、牛乳 150mlを注ぎ入ます。
そこへ小さじ半分の生姜を加え再度600wの電子レンジで1分ほど加熱して完成。
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まとめ
とっても簡単で栄養価の高い「ホットバナナジュース」
バナナを温めることでバナナの糖度が20%アップするという研究結果もあり、より甘味が増しておいしいジュースになります。
更にバナナを温めることで、冷えているバナナを食べるよりも血液中の白血球の数が増えて免疫力がアップするそうです。
最近話題の新型コロナウイルスやインフルエンザ対策にも効果が期待できます。
更に、バナナに美容効果が期待できる栄養素の
ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンC・ポリフェノールなどが沢山含まれています。
ビタミンAは皮膚粘膜を健康に保つ役割があり
ビタミンB群は代謝を促す作用を持っているため、肌をキレイにして老化を防ぐ効果があります。
そんな良いとこどりのバナナを使ったホットドリンク!
是非参考に作ってみてください。
また、バナナを食べるなら夕方5時!
夕方5時にバナナを食べることで整腸作用があり、ダイエット効果が期待できます。
バナナの保存は、曲がっている方を下(山を上に)にし置いておく方が長期間保存可能です。