【ゲンキの時間|モロヘイヤのおひたしの作り方レシピ】
2020年7月19日放送の「健康カプセル ゲンキの時間」で食品医学研究所の所長 平柳 要さんが「モロヘイヤのおひたし」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ゲンキの時間で紹介された「モロヘイヤのおひたし」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしの作り方レシピ
- ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしの材料
- ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしの作り方
ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしのレシピ
ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしの材料
- モロヘイヤ 1束(100g)
- 醤油 適量
- かつお節 適量
ゲンキの時間 モロヘイヤのおひたしの作り方
- モロヘイヤの葉を茎から切り取ります。
- 鍋にお湯を沸かし、塩 ひとつまみを加える。
- 沸騰したら、モロヘイの葉を入れ10~20秒ほど茹でる。(モロヘイに含まれるビタミンは、熱に弱く水に溶けやすいので茹でる時間はサッと短く茹でるのがポイントです。)
- 茹で上がったら、ザルに揚げ粗熱をとる。
- 粗熱が取れたら、包丁でたたき粘りが出るまで刻みます。
- 粘りがでたら、小鉢に移し醤油を適量かけカツオ節をふって完成。
- カツオ節 適量
モロヘイのタネや硬い茎には、毒があるので食べないように注意しましょう!
まとめ
モロヘイヤを小鉢に1杯程度 食べることで夏バテ防止効果が期待できます。
モロヘイの粘りは、ペクチンという水溶性食物繊維の一種で便秘改善や胃粘膜の保護作用があります。
是非参考に作ってみてください。