【教えてもらう前と後|80℃バナナの作り方レシピ】
2018年12月11日放送の「教えてもらう前と後」で「80℃バナナ」の作り方を教えてくれました。
風邪予防に効果的な「80℃バナナ」。
とても美味しそうだったので、教えてもらう前と後で紹介された「80℃バナナ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 教えてもらう前と後 80℃バナナの材料
- 教えてもらう前と後 80℃バナナの作り方
教えてもらう前と後 80℃バナナのレシピ
教えてもらう前と後 80℃バナナの材料
バナナ 1本
グラニュー糖 大さじ1
教えてもらう前と後 80℃バナナの作り方
- バナナは、常温で皮が少し黒くなるまで置いておく。
- 皮が黒くなったら皮をむき、縦半分に切ります。
- フライパンにグラニュー糖大さじ1をバナナの形に広げ、その上に、バナナの切り口が下になるように並べます。
強めの中火にかけ、グラニュー糖がふつふつとキャラメル色になるまで1分30秒~2分焼きましょう。このとき、バナナを動かさないことがポイント! 動かすと温度が下がってしまうので、温度が上がるまでさわらず、じっと待ちます。 - バナナに焼き色がついてきたら、フライパンの端のほうに寄せ、キャラメルの部分に触れないようにしバナナを返して、さらに1分ほど焼き完成。
まとめ
バナナを80℃に温めることで免疫力のパワーがアップするそうです。
そのまま食べるよりも病原菌と戦う血液中の白血球の質が高まり、数も増えるとのこと!
焼く時の注意点は、バナナを大きく焦がしてしまうと、たんぱく質が変性して、免疫パワーが得られにくくなります。
80℃バナナは、冷やして食べても効果は変わらないそうですよ!
バニラアイスと混ぜ合わせてバナナアイスにするのも美味しそうですね。
是非作って見て下さいね!