【きじまりゅうたの小腹がすきました|魚肉ソーセージのおにぎりの作り方レシピ】
2018年12月21日放送の「きじまりゅうたの小腹がすきました」で「魚肉ソーセージのおにぎり」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、きじまりゅうたの小腹がすきましたで紹介された「魚肉ソーセージのおにぎり」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
-
目次
- きじまりゅうたの小腹がすきました 魚肉ソーセージのおにぎりの材料
- きじまりゅうたの小腹がすきました 魚肉ソーセージのおにぎりの作り方
きじまりゅうたの小腹がすきました 魚肉ソーセージのおにぎりのレシピ
きじまりゅうたの小腹がすきました 魚肉ソーセージのおにぎりの材料
1人分
- 魚肉 ソーセージ1/2本
- 醤油 小さじ1
- ごま油 小さじ1
- 卵 1個
- 塩 少々
- バター 5g
- 海苔 1枚
- ご飯 200g
きじまりゅうたの小腹がすきました 魚肉ソーセージのおにぎりの作り方
- 魚肉ソーセージを4等分に切ります。
- 耐熱ボウルに切った魚肉ソーセージを入れ、醤油、ごま油を入れ600wの電子レンジで1分間加熱します。
- 加熱したらボウルに卵を割り入れ、塩、バターを加え軽く溶き混ぜ、600wの電子レンジで再度20〜30秒間加熱します。
- 一旦取り出して良くかき混ぜ、600wの電子レンジで20秒加熱します。
- まな板の上にラップを敷いて、海苔、魚肉ソーセージ、卵、スライスチーズ、ご飯の順にのせ、ラップで包みます。
同じ工程でもう1つ作り完成。
まとめ
魚肉ソーセージは高たんぱくで低カロリーの食品です。
たんぱく質は、筋肉や骨、血液などの材料となる栄養素で丈夫な体をつくるためには欠かせない成分です。
丈夫な身体を作るには、高たんぱくで低カロリーの食事を好んで摂取しましょう。
また、カルシウムなども豊富に含まれていて丈夫で健康な身体を作るのに効果的です。
ただし、魚肉ソーセージは、糖質量や塩分量が少し多め!
魚肉ソーセージ1本あたり、およそ1g~1.5gほどの塩分が含まれているため塩分量に注意することが必要です。
調理工程で塩を少し減らしながら調整することで身体にとっても良い食べものなので是非「魚肉ソーセージのおにぎり」を参考に作ってい見てください。
[blogcard url=”https://39recipe.tokyo/3430″]