【世界一受けたい授業|サラダチキンの作り方レシピ】
2019年6月22日放送の「世界一受けたい授業」で渋川祥子先生が炊飯器で「サラダチキン」の作り方とアレンジレシピ「サラダチキンの西京漬け」を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、世界一受けたい授業で紹介された「サラダチキン」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 世界一受けたい授業 サラダチキンの作り方レシピ
- 世界一受けたい授業 サラダチキンの材料
- 世界一受けたい授業 サラダチキンの作り方
世界一受けたい授業 サラダチキンのレシピ
世界一受けたい授業 サラダチキンの材料
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1~2人分
- 鶏むね肉 1枚
- 塩 適量
- こしょう 適量
世界一受けたい授業 サラダチキンの作り方
- 鶏むね肉は、皮を取り除き塩コショウを振り下味をつける。
- 下味をつけた鶏むね肉をジッパー付きの保存袋に入れ、中の空気をできるだけ抜きます。
- 炊飯器の内釜に約70℃のお湯を注ぎ、鶏肉を入れたジッパー付きの保存袋を入れます。
- フタをして約1時間程度保温して完成。
注意!!
間違えても炊飯しないようにしましょう。
行うのは「保温」です。
間違えても炊飯しないようにしましょう。
行うのは「保温」です。
世界一受けたい授業 サラダチキンの西京漬けレシピ
材料
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1~2人分
- サラダチキン 1個
- みそ 50g
- 酒粕 50g
- みりん 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
作り方
- ボウルに味噌、酒粕、みりん、砂糖を入れ良く混ぜ合わせる。
- ラップの上にサラダチキンをのせ、混ぜ合わせた味噌をサラダチキンにまんべんなく塗ります。
- ラップで包み、一晩ほど寝かせたら完成。
- 翌日、食べやすい大きさにカットしお皿に盛り付けお酒のおつまみなどでお召し上がりください。
まとめ
炊飯器を使うことで簡単に「サラダチキン」が作れます。
お肉は70度を超える温度で茹でると硬くなりパサつく原因になり
美味しくなくなってしまいます。
そこで炊飯器の保温機能を使うことで約70度をキープすることができます。
是非参考に作ってみてください。
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