【山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの作り方レシピ(世界一受けたい授業)】
2020年3月21日放送の「世界一受けたい授業」で山本ゆりさんが「アボカドとチーズのパリパリ焼き」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、世界一受けたい授業で紹介された「アボカドとチーズのパリパリ焼き」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの作り方レシピ(世界一受けたい授業)
- 山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの材料(世界一受けたい授業)
- 山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの作り方(世界一受けたい授業)
山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きのレシピ(世界一受けたい授業)
山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの材料(世界一受けたい授業)
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12枚分
- 餃子の皮 24枚
- アボカド 1個
- マヨネーズ 大さじ2
- とろけるスライスチーズ 3枚
- 塩 少々
- 油 少々
山本ゆり アボカドとチーズのパリパリ焼きの作り方(世界一受けたい授業)
- アボカドは包丁で半分に割り、タネを取り除き中身をボウルにくり抜き入れ、フォークでつぶしてマヨネーズ 大さじ2、A塩 少々を加え良く混ぜ合わせる。
- チーズは4等分にする。
- 餃子の皮の上にマヨネーズを混ぜたアボカドディップを乗せ、4等分にしたチーズをのせる。
- 餃子の皮の周りに水をつけ、もう1枚の餃子の皮を上にのせ、真ん中をそっと抑えてできるだけ具を広げフォークの背で餃子の皮の端をぐるりと一周おさえて包みます。
- フライパンの底からサラダ油 1cmくらいまで注ぎ加熱し包んだ餃子を入れ、両面を揚げ焼きにし、キツネ色になったら取り出し油を切って完成。
まとめ
とっても簡単で美味しい山本ゆりさん考案の「アボカドとチーズのパリパリ焼き
是非参考に作ってみてください。」