【ゲンキの時間|パプリカのつくだ煮の作り方(紫外線対レシピ)】
2019年7月7日放送の「ゲンキの時間」で脂肪燃焼効果や血液サラサラ効果が期待できる「パプリカのつくだ煮」の作り方を教えてくれました。
とても簡単ですぐにできるレシピでしたので、ゲンキの時間で紹介された「パプリカのつくだ煮」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮の作り方レシピ
- ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮の材料
- ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮の作り方
ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮のレシピ
ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮の材料
- 赤パプリカ 2個
- ショウガ 1片
- かつお節 5g~
- しょう油 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 酒 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
ゲンキの時間 パプリカのつくだ煮の作り方
- 生姜は千切りにし、パプリカは、ヘタを取り縦細切りにする。
- 鍋にしょう油 大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ2、砂糖大さじ1を入れ火にかけ、ひと煮立ちしたら細切りにしたパプリカを入れ煮込みます。
- 煮汁が無くなるまで茹でたら、カツオ節を加え、良く混ぜ合わせたら完成。
まとめ
とっても簡単に「パプリカのつくだ煮」がつくれます。
赤いパプリカには、ビタミンA・C・Eが他の色のパプリカと比べて多く含まれていてビタミンAは、黄色パプリカの5倍も含まれています。
ビタミンCは、レモンやブロッコリーよりも豊富に含まれているそうです。
またパプリカのワタに含まれているビラジンという成分は、血液をサラサラにする効果が期待できます。
また、赤パプリカは抗酸化力があり、脂肪燃焼効果もあります。
そんな嬉し効果があるパプリカを使った今回のレシピ。
是非参考に作ってみてください。
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