【ヒルナンデスレシピ冷やし中華の作り方】
2019年7月22日放送の「ヒルナンデス」で五十嵐美幸シェフが「冷やし中華」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ヒルナンデスで紹介された「冷やし中華」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ヒルナンデス 冷やし中華の作り方レシピ
- ヒルナンデス 冷やし中華の材料
- ヒルナンデス 冷やし中華の作り方
ヒルナンデス 冷やし中華のレシピ
ヒルナンデス 冷やし中華の材料
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2人分
- 冷やし中華用の中華麺 2玉
- 付属のタレ 2袋
- 卵 1個
- エビ 2尾
- ハム 2枚
- カニかま 2本
- きゅうり 1/4本
- トマト 1/4個
- 水菜 適量
- ジンジャーエール 80ml
- おろししょうが 大さじ1
- サラダ油 少々
ヒルナンデス 冷やし中華の作り方
- 冷やし中華用の麺を袋の表示時間通りに茹でます。
- 茹で上がったら、流水で洗いながしヌメリをとります。
- 薄焼き卵を作る。
フライパンをしっかりと温め、熱したフライパンを一旦 濡れ布巾の上にのせジュッとさせ再びコンロの上にのせ溶き卵を回し入れ余分な卵液は戻す。すぐに(30秒くらい)卵が固まるので火からおろし手で薄焼き卵を取りまな板の上にのせ4つに折りたたみ細切りにします。
(フライパンを熱すると場所により温まり方が違うので、そのまま卵液を流し入れてしまうと温度差で卵がボコボコになってしまいます。
なので、フライパンを加熱したら一旦濡れ布巾の上にのせ温度を均一にします。この状態で卵液を流し入れることでフライパンの表面の温度が均一になりキレイな薄焼き卵になります。) - ボウルに付属のタレと おろしショウガ、ジンジャーエール入れ良く混ぜ合わせる。
- キュウリとハムは、細切りにしカニカマやボイルエビ、トマト、水菜は食べやすい大きさに切る。
- お皿に流水でシメて水気を切った麺を盛り付け具材をトッピングし先ほど作ったタレを回しかけたら完成。
まとめ
熱い夏にぴったりの冷やし中華用!
五十嵐シェフの教えてくれたジンジャーしょうが入りの特製タレを是非お試しください。