【麻木久仁子 薬膳スープの作り方レシピ|メレンゲの気持ち】
2019年8月10日放送の「メレンゲの気持ち」で麻木久仁子さんが「薬膳スープ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、メレンゲの気持ちで紹介された「薬膳スープ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 麻木久仁子 薬膳スープの作り方レシピ
- 麻木久仁子 薬膳スープの材料
- 麻木久仁子 薬膳スープの作り方
麻木久仁子 薬膳スープのレシピ
麻木久仁子 薬膳スープの材料
- 鶏肉(手羽中) 80g
- 高麗人参
- 長ネギ 20g
- しいたけ 3枚
- はすの実 10粒
- みかんの皮(陳皮) 適量
- 山芋 50g
- 小麦粉 適量
- ミョウガ 2個
- 鶏肉と昆布で取った出汁 400ml
麻木久仁子 薬膳スープの作り方
- 高麗人参、長ネギ、しいたけ、手羽中、はすの実を適当な大きさに切り鍋に入れる。
- 鶏肉と昆布で取った出汁 400mlを入れ、弱火で30分煮込む。
- 火にかけフツフツとしたら陳皮(みかんの皮)を入れ煮込む。
- 山芋は皮をむき、すりおろしたら小麦粉を少量加え良く練り団子状に丸める。
- 30分煮込んだ鍋に、山芋の団子を入れ煮込む。
- 鶏手羽中、野菜、団子に火が通ったら器に盛り付け、千切りにしたミョウガをトッピングして完成。
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まとめ
蓮の実は消化機能をととのえたりイライラを鎮めてくれるそうです。
暑い夏で冷房の効いた室内にいるとどうしても食欲も落ち、消化機能も働きがにぶくなります。
また、長芋は生で食べると 体に潤いをもたらし夏場汗をかいた時などにオススメで。
火を通すと疲労回復の効果が期待できます。
夏バテした時などにおススメです。
そんなときに薬膳スープを食べると心も体もホッとするのではないでしょうか!
是非参考に薬膳スープを作ってみてください。
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