【やってTRY|梅の効いたカレイの煮つけの作り方レシピ】
2019年9月22日放送の「やってTRY」で銀座 たか田 高田賀章さんが「梅の効いたカレイの煮つけ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、やってTRYで紹介された「梅の効いたカレイの煮つけ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけの作り方レシピ
- やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけの材料
- やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけの作り方
やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけのレシピ
やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけの材料
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2人分
- カレイ 1尾
- 酒 300㏄
- 砂糖 80g
- 醤油 100㏄
- 梅干し 2個
- スライス生姜 5枚
- ゴボウ 1/3本
- 絹ごし豆腐 1/2丁
やってTRY 梅の効いたカレイの煮つけの作り方
- カレイは、ウロコをとり内臓を取り出します。
- 内臓を取り出したら血合いの部分を綺麗に水洗いし臭みを取り、頭、尾、背びれを切り落とし、縦 2等分にし背とお腹にバッテンの隠し包丁を入れる。
- 鍋にお湯を沸かし、カレイをサッと湯通ししボウルに張った氷水に入れて臭み消しをする。
- 氷水の中でよく表面を洗いウロコを綺麗に取り除く。
- ウロコをきれいに洗い落としたらフライパンに入れ、食べやすい大きさにカットした絹ごし豆腐½丁、5㎝ほどの長さに切ったゴボウ、スライスした生姜5枚、梅干し2個を加えお酒300cc を入れ火にかける。
- 火をつけたら砂糖80g、醤油100cc を加えアルミホイルの落としブタをして強火で8分ほど煮詰める。
- 8分ほど煮詰めたらお皿に盛り付けて煮汁をかけ木の実を添えて完成。
まとめ
絶品な「梅の効いたカレイの煮つけ」の作り方をご紹介しました。
美味しい煮つけを作るにも材料選びは、大切です。
美味しいカレイを見分けるポイントは、
- 表面にツヤがある。
- カレイをひっくり返した時に魚の裏側が白い。
- 肉厚で弾力がある。
以上3つが美味しいカレイを選ぶ時のポイントです。
カレイの表面にキレイなツヤがあり、肉厚でひっくり返したときに血がうっ血していたりしなくキレイな白色であるものを選ぶと新鮮で美味しいカレイの煮つけが作れます。
新鮮なカレイで美味しい煮つけを是非作ってみてください。