【假屋崎省吾|炊き込みご飯の作り方レシピ】
2019年9月28日放送の「メレンゲの気持ち」で假屋崎省吾さんが「炊き込みご飯」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、メレンゲの気持ちで紹介された「炊き込みご飯」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 假屋崎省吾 炊き込みご飯の作り方レシピ
- 假屋崎省吾 炊き込みご飯の材料
- 假屋崎省吾 炊き込みご飯の作り方
假屋崎省吾 炊き込みご飯のレシピ
假屋崎省吾 炊き込みご飯の材料
- お米 3合
- 芽乃舎の出汁 1パック
- 麺つゆ(濃縮)大さじ3
- 水 適量
- 酒 小さじ1
- 舞茸 1パック
- 鶏もも肉 1枚(300gくらい)
- 白いりごま 適量
假屋崎省吾 炊き込みご飯の作り方
- お米は普通に洗い2合の目盛りまで水を入れる。
- そこへ、茅野屋(かやのや)の出汁を袋を破り中身だけを炊飯器の釜に入れめんつゆと酒を加え3合の目盛りより水を少しだけ少なくして蓋をして普通に炊く。
- 具材を作る。
- 鶏もも肉を均一の厚みに包丁で広げ塩胡椒をまぶし下味をつける。
- 熱したフライパンにごま油をひき、下味をつけた鶏肉を皮目から入れ炒め皮目に焼き色が付いたらひっくり返し、両面が焼けたら酒を加え、ほぐした舞茸、めんつゆを少量加えふたをして5分ほど蒸し焼きにする。
- 5分後、焼きあがったら鶏肉は細かく刻む。
- ご飯が炊き上がったらご飯をボウルに移し、炒めたキノコと刻んだ鶏肉を入れ白いりごまを加え良く混ぜたら完成。
まとめ
假屋崎さんの炊き込みご飯を作るときのポイントは、ご飯と具材を別々に作ること!
そうすることでご飯の芯が残ったりしなく失敗しにくくなります。
ぜひ参考に作ってみてください。
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