【ヒルナンデス|ほうれん草のおひたしの作り方レシピ】
2019年9月30日放送の「ヒルナンデス」料理の超キホン検定で「ほうれん草のお浸し」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ヒルナンデスで紹介された「ほうれん草のお浸し」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
-
目次
- ヒルナンデス ほうれん草のお浸しの作り方レシピ
- ヒルナンデス ほうれん草のお浸しの材料
- ヒルナンデス ほうれん草のお浸しの作り方
ヒルナンデス ほうれん草のお浸しのレシピ
ヒルナンデス ほうれん草のお浸しの材料
-
2人分
- ほうれん草 1束
- 塩 小さじ1
- しょうゆ 小さじ1
- かつお節 適量
ヒルナンデス ほうれん草のお浸しの作り方
- ほうれん草は、根本を広げ流水で汚れを洗い流し、その後 根を切り落とします。(先の根だけ切り落とす。葉をバラバラにしないこと!)
- ボウルに水をため、ほうれん草の根を水につけ15分ほど置き水を吸わせる。
- 鍋にお湯を沸かし塩 小さじ1を加え、15分 水につけてシャキッとさせた ほうれん草の葉の部分を束ねて持ち、根本だけお湯に入れて10秒ほど茹でる。
根元を10秒ほど茹でたら、葉の部分もお湯に入れ菜箸で全体を沈め、一旦温度が下がりますが再び沸騰してから20秒ほど茹でる。 - 20秒茹でたら、ほうれん草をボウルに張った冷水に入れ、一気に熱を逃がす。
- ほうれん草が冷えたら水気を絞り、包丁で食べやすい大きさに切り器に盛りつけて、醤油を回しかけカツオ節をのせたら完成。
まとめ
ほうれん草のお浸しを「みずみずしく」仕上げるために茹でる前に「ほうれん草」を水につけ水を吸わせることが大切です。
つける時間は15分ほど!
こうすることで「ほうれん草」がシャキシャキの触感になります。
更に茹で方の基本は、茹で上がった後にザルなどに上げて冷ますと色が変色する原因になります。
茹でた後は、必ず冷水で冷ましましょう!
ぜひ参考に作ってみてください。
[blogcard url=”https://39recipe.tokyo/12879″]