【ヒルナンデス|にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの作り方レシピ】
2019年10月1日放送の「ヒルナンデス」で元 南極地域観測隊のシェフの渡貫淳子さんが「にぼしとセロリの佃煮風ふりかけ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ヒルナンデスで紹介された「海老の殻ふりかけ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの作り方レシピ
- ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの材料
- ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの作り方
ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけのレシピ
ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの材料
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作りやすい分量
- だしを取った後の煮干し 80g
- セロリの葉 1本分
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 胡麻 大さじ1
- 柿の種 1/2 袋
ヒルナンデス にぼしとセロリの佃煮風ふりかけの作り方
- セロリの葉は、ざく切りにします。
- 柿の種は袋の上から手やお皿でつぶし細かく砕きます。
- 出汁をとった煮干しをフライパンに入れて、弱火で乾煎りしカリカリになってきたらヘラでつぶし細かくします。細かくなったらボウルに一旦取り出します。
- 空いたフライパンに醤油 大さじ2、みりん 大さじ2、砂糖 大さじ1を入れて強火で煮立て調味料にとろみがつ泡が大きくなってきたら、砕いた煮干しを戻し入れ調味料を煮干しに絡めます。
- 良く混ぜたら、刻んだセロリの葉、ゴマ、砕いた柿の種を混ぜ合わせたら完成。
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まとめ
セロリの苦みと醤油の効いた煮干の味が抜群の相性です。
煮干しに残っているカルシウムや鉄分などの栄養も吸収できる優れものの「ふりかけ」です。
ぜひ参考に作ってみてください。
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