【ハナタカ|アボカド茶漬けの作り方レシピ】
2019年10月3日放送の「日本人の3割しか知らないこと!くりぃむしちゅーのハナタカ優越感」で「アボカド茶漬け」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ハナタカで紹介された「アボカド茶漬け」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- ハナタカ アボカド茶漬けの作り方レシピ
- ハナタカ アボカド茶漬けの材料
- ハナタカ アボカド茶漬けの作り方
ハナタカ アボカド茶漬けのレシピ
ついに!!!!アボカド茶漬けしましたー(^〇^)お腹一杯になった pic.twitter.com/ceX4640i
— もっさん (@hidaway14) February 6, 2012
ハナタカ アボカド茶漬けの材料
- アボカド 1/2個
- お茶漬けの素 1袋
- ワサビ 少々
- ご飯 1膳分
- お茶 適量
ハナタカ アボカド茶漬けの作り方
- 完熟したアボカドを食べやすく小さめにカットする。
- 丼ぶりにご飯、お茶漬けの素を入れ、小さくカットしたアボカドを乗せる。
- ワサビを少々のせ、お茶を適量かけたら完成。
まとめ
美味しいアボカドの見分け方は、次の通りです。
丸すぎる物は、種が大きい場合があります。
先が細い物は、早く傷みやすい場合があります。
おススメのアボカドは、綺麗なタマゴ型をした物です。
また、アボカドの食べごろは、皮が黒っぽくなってからが食べごろです。
さらに手で持った時に手に吸い付くような柔らかさになった頃が食べごろです。
スーパーで売られているときは、緑がかっていてまだ、食べごろではない物が多いので、皮が黒っぽく柔らかくなるまで置いて追熟させてから食べましょう!
黒くなり食べ頃になったアボカドでも食べきれない時は、最適な保存方法があります。
切ったアボカドは、保存容器に入れ、切ったタマネギと一緒に保存すると酸化で黒くなるのを防いでくれます。
切る前のアボカドは、人が過ごしやすい温度がアボカドにも最適な保存温度です。
冷やしすぎず、熱くなりすぎない冷暗所で保存しましょう。