【はやく起きた朝は|かぼちゃのニョッキの作り方レシピ】
2019年10月27日放送の「はやく起きた朝は」直美の早起きクッキングのコーナーで「かぼちゃのニョッキ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、はやく起きた朝はで紹介された「かぼちゃのニョッキ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
-
目次
- はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキの作り方レシピ
- はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキの材料
- はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキの作り方
はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキのレシピ
はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキの材料
- 紫サツマイモ 適量
- かぼちゃ(暑さ5㎜) 300g
- 水 大さじ3
- 卵黄 1個
- 塩 小さじ1/3
- 強力粉 150g
- 小麦粉 適量
- パルミジャーノ・レッジャーノ 適量
- セルフィーユ 適量
はやく起きた朝は かぼちゃのニョッキの作り方
- 紫サツマイモをコウモリの形にくり抜き、油で揚げバットに取り出しておく。
- かぼちゃはヘタと種を取り除き、厚み5 mm ぐらいの食べやすい大きさにカットします。
- 耐熱用のバットの上にアルミホイルを2倍の大きさに敷き その上に切ったかぼちゃをのせ、大さじ3杯の水を回しかけアルミホイルで包みグリル(上下強火)で8分ほど加熱し火を止め、そのまま余熱で5分ほど置いておきます。
- 蒸し焼きにしたカボチャをボウルに移しマッシャーなどでつぶします。
- カボチャをつぶしたら卵黄1個、塩 小さじ1/3を加え良く混ぜ合わせる。
- 全体によく混ざったらふるいにかけた強力粉150gを少しずつ(3回くらいにわけて)加えよく混ぜ合わせ手でこねて粉っぽさが無くなるまで耳たぶくらいの硬さになるまで練る。(強力粉は、カボチャの水分量によって加える量を調節する。)
- 生地ができたらボウルにラップをかけ、30分ほど寝かせる。
- 30分ほど寝かせた生地を4等分にし、それぞれ棒状の円すい形にのばし小麦粉をふり1㎝くらいの大きさに切り分ける。
- 切り分けた生地をフォークの背を使いニョッキの形を作る。
- 鍋にお湯を沸かし、多めの塩を加え できたニョッキの生地を入れ茹でます。
- ニョッキがお湯に浮いてきたら2分ほど茹でて、水気をとりボウルに移し、オリーブオイル 適量を回しかけニョッキ同士がくっつかないようにする。
- できたニョッキをお皿に盛り付け、パルミジャーノ・レッジャーノを適量 削りかけ紫サツマイモで作った、コウモリの揚げ物を添えセルフィーユを飾ったら完成。
まとめ
ニョッキを茹でるときは、多めのお湯でくっつかないように茹でるのがポイントです。
秋らしい一品。
ハロウィンに是非作ってみてください。