【森崎 博之 かぼちゃぜんざいの作り方レシピ|世界一受けたい授業】
2020年1月18日放送の「世界一受けたい授業」で森崎 博之さんが「かぼちゃぜんざい」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、世界一受けたい授業で紹介された「かぼちゃぜんざい」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいの作り方レシピ
- 世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいの材料
- 世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいの作り方
世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいのレシピ
リ`▽´ノリ お餅よりこっちの方が好きかもしんないです💛
めちゃめちゃイケメンが話してるのは『カボチャぜんざい』のお話👏www pic.twitter.com/8P81li013W
— リー💛(新アカウント) (@mass7474mass) January 18, 2020
世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいの材料
- カボチャ 1/4個
- ゆで小豆(缶) 3缶
- 水 200ml
- 砂糖 小さじ1
- 塩 少々
世界一受けたい授業 かぼちゃぜんざいの作り方
- カボチャは、ところどころ皮をむき食べやすい大きさにカットする。
- 切ったカボチャを鍋に入れ、ゆで小豆 3缶分、水 200ml、砂糖 小さじ1、塩 少々を加えフタをし、中火でカボチャに火が通るまで煮込む。(中火で10分ほど煮込む)
- カボチャが柔らかくなったら、塩 少々を加え味を調え器に盛りつけて完成。
まとめ
小豆には良質のたんぱく質や豊富なビタミン類、カリウム、リン、鉄、食物繊維などが含まれていてカリウムは体の中の余計な水分や塩分を排出し、むくみの解消効果が期待できます。
脚のむくみや、水太りの改善にも効果が期待できる食材です。
さらにカボチャには、ビタミンCやB1、B2、ミネラルや食物繊維などが豊富に含まれていて抗酸化作用があり老化防止に効果的です。
カボチャの皮には、βカロチンが多く含まれているので皮ごと調理するのがオススメです。
βカロチンには、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力の維持や、がんの予防、免疫力の強化、アンチエイジングなどの効果が期待できます。
健康や美容に効果的な「かぼちゃぜんざい」
是非参考に作ってみてください。