【平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の作り方レシピ】
2018年12月4日放送の「有吉弘行のダレトク スナック有吉」で平野レミさんが「食べれば小籠包」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、ダレトクで紹介された「食べれば小籠包」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の作り方レシピ
- 平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の材料
- 平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の作り方
平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の作り方レシピ
平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の材料
玉ねぎ 1/4個(40g)
にんにく 1/2片
しょうが 1/2片
豚バラ薄切り肉 80g
鶏がらスープ 160cc
紹興酒 小さじ2
ごま油 小さじ2
塩 こしょう 少々
餃子の皮 6枚
黒酢 適量
しょうゆ 適量
しょうが 適量
パクチー 適量
食べれば小籠包の作り方 動画
平野レミ 小籠包(食べれば小籠包)の作り方
- 玉ねぎは皮をむき2~3㎝の角切りにし、しょうがは薄切りにします。
これをフードプロセッサーに入れ、にんにく 1/2片も加えみじん切りにします。 - みじん切りになったらフードプロセッサーに豚バラ肉も加え軽く撹拌します。
- 豚バラ肉も粗みじん切りになったら、鶏がらスープ 160cc、紹興酒 小さじ2、ごま油 小さじ2、塩 こしょう 少々を加えて軽く撹拌する。
- 出来た具材を耐熱容器の半分の高さまで入れ、餃子の皮を具の上にのせ、さらに餃子の皮の上にひき肉の具材をのせ、その上に、また餃子の皮をのせます。
- できた物を蒸し器に入れ10分~15分蒸します。
- 蒸しあがったら仕上げに黒酢、しょうゆをかけ、千切りにした生姜とサッと刻んだパクチーをのせて完成。
まとめ
小籠包は、上海郊外の下町から生まれた料理です。
一説によると、上海西北の町・南翔にある菓子屋の黄明賢が売り出した「南翔大肉饅頭」が起源だと言われています。
小籠包に含まれる玉ねぎには、血液をサラサラにし高血圧などを予防してくれる良い食べ物と言われています。
また、疲労回復、糖尿病、不眠解消、精神安定など健康のための様々な効果が期待できます.
さらに最近の研究では、ダイエット効果もある事がわかりました。
その他小龍包に含まれるニンニクには、様々な栄養素が含まれています。
ニンニクを食べると血液循環を活発にし動脈硬化、高血圧、血栓症などの悪玉コレステロールの低下、血管強化・血行改善などの効果が期待できます。
さらに便秘・下痢・肩こり・胃痛など改善にも効果的と言われています。
そんな体に良い成分を含んだ「小龍包」。
レミさんのレシピなら小龍包を包む手間もかからず簡単に作ることができます。
是非参考に作って見て下さい!
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