【きょうの料理|新たまねぎドレッシングの作り方レシピ(大原千鶴)】
2019年1月3日放送の「きょうの料理」で大原千鶴さんが「新たまねぎドレッシング」の作り方を教えてくれました。
サラダ以外にも焼き魚やステーキ、マリネなどにも使える万能ドレッシングで、
とても美味しそうだったので、きょうの料理で紹介された「新たまねぎドレッシング」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- きょうの料理 新たまねぎドレッシングの材料
- きょうの料理 新たまねぎドレッシングの作り方
きょうの料理 新たまねぎドレッシングのレシピ
きょうの料理 新たまねぎドレッシングの材料
作りやすい分量
新たまねぎ 1/6個
みりん 大さじ2
米酢 大さじ2
サラダ油 大さじ2
塩 小さじ1
きょうの料理 新たまねぎドレッシングの作り方
- みりんを鍋に入れアルコールを飛ばし粗熱を取り冷蔵庫で冷やしておく。
- 新玉ねぎをボウルに擦りおろします。
- 擦りおろした新玉ねぎに米酢 大さじ2、冷やしたみりん 大さじ2、サラダ油 大さじ2、塩 小さじ1を入れ良く混ぜ合わせ完成。
保存容器などに入れ冷蔵庫で約1か月保存可能です。
新玉ねぎドレッシングのアレンジレシピ
- 粒マスタードを混ぜてピリ辛に!
- すりおろした人参を混ぜ甘味がプラス!
- 木の芽を細かく刻んでほのかな香りがプラス!
まとめ
新たまねぎを使った簡単ドレッシングレシピでした。
新たまねぎは美容にも健康にも良い成分が沢山含まれているので積極的に摂取したい食べ物です。
また、米酢にはアミノ酸とクエン酸が含まれていてクエン酸は、乳酸や糖質を分解し酸性になっていた身体をアルカリ性に変化させ疲労を回復させる効果があると言われています。
アミノ酸とクエン酸には、脂肪の燃焼を助ける働きがあり、ダイエットの効果も期待できます。
さらに米酢には、動脈硬化などの原因となるドロドロ血液を、改善してくれる効果があり、腰痛や肩こりと言った血流が原因の病気の予防・改善をする効果が期待されています。
とっても体に良い成分を多く含んだ今回の新玉ねぎドレッシング。
良かったら参考に作ってみてください。