【この差って何ですか|舞茸とゴボウのきんぴらの作り方レシピ】
2019年1月15日放送の「この差って何ですか」で「舞茸とゴボウのきんぴら」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、この差って何ですかで紹介された「舞茸とゴボウのきんぴら」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらの作り方レシピ
- この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらの材料
- この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらの作り方
この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらのレシピ
この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらの材料
保存容器1個分(600ccのもの)
まいたけ 2パック(200g)
ごぼう 1本(150g)
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
水 大さじ2
この差って何ですか 舞茸とゴボウのきんぴらの作り方
- ゴボウは、良く洗い皮ごと斜め薄切りにし、ボウルに張ったお水にさらしてアク抜きをします。
- マイタケは食べやすい大きさに手で小分けにします。
- 熱したフライパンにサラダ油をひき、水気を切ったゴボウを入れて中火で2分ほど炒める。
- 2分炒めたら、舞茸を加え30秒炒め、水(大さじ2)を加えて炒め合わせる。
- しょうゆ、みりん、水 大さじ2を加えて汁気がなくなるまで炒める。
- 汁気が飛んだらお皿に盛り付けて完成。
まとめ
マイタケは。手で小分けにすると切り口の断面が大きくなり、味が染み込みやすくなります。
作った きんぴらは、保存容器に入れて冷蔵庫で約5日間保存可能です。
舞茸の持つ免疫細胞の効果をゴボウと組み合わせることで更にアップさせ健康長寿になりやすいレシピです。
ぜひ参考に作ってみてください。
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