【きょうの料理ビギナーズ|かれいの煮つけの作り方レシピ】
2019年2月6日放送の「きょうの料理ビギナーズ」で「かれいの煮つけ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、きょうの料理ビギナーズで紹介された「かれいの煮つけ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけの作り方レシピ
- きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけの材料
- きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけの作り方
きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけのレシピ
きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけの材料
【2人分】
ゆずの皮 適量
だし(または水) 1カップ
みりん 大さじ1と1/2
しょうゆ 大さじ1と1/2
かれい(切り身) 2切れ(300g)
貝割れ菜 1パック
きょうの料理ビギナーズ かれいの煮つけの作り方
1.ゆずの皮は内側の白い部分を除いて千切りにします。
2.小さめのフライパンにだし、みりん、しょうゆを加え、中火にかけます。
3.煮立ったら、かれいを加えます。
4.スプーンで煮汁をかけて味をなじませます。
5.オーブンペーパーで落し蓋をし、魚を返さずに10分ほど煮ます。
6.空いているところに貝割れ菜を入れて30秒ほど煮たら完成です。
7.さらに盛り、ゆずの皮を乗せます。
まとめ
かれいの煮つけのレシピです。
柔らかい魚ですが、ポイントは煮るときにひっくり返さない事です。
かれいの旬は4月から12月と長いので、そこそこいつでも食べられる魚です。
というのも、かれいは種類が多いので時期が少しずつずれて、旬を迎えるかれいがいるようです。
実は、冬は産卵をするので身の味が落ちるそうです。
なので、冬にかれいの煮つけはピッタリの調理法なのです。
身の味を味わうには夏前、卵を味わうなら冬と覚えるといいようですよ。
旬を使い分けてお料理ができると素敵ですよね。