【名医のTHE太鼓判|キウイ漬けトンカツの作り方レシピ】
2019年4月29日放送の「名医のTHE太鼓判」で肝臓が若返る「キウイ漬けトンカツ」の作り方を教えてくれました。
とても美味しそうだったので、名医のTHE太鼓判で紹介された「キウイ漬けトンカツ」の作り方を忘れないようにメモしておきます。
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目次
- 名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツの作り方レシピ
- 名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツの材料
- 名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツの作り方
名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツのレシピ
名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツの材料
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2人分
- 豚ロース肉 2枚
- すりおろしキウイフルーツ 50g
- 卵 1個
- 塩こしょう 少々
- 小麦粉 適量
- 乾燥パン粉 適量
名医のTHE太鼓判 キウイ漬けトンカツの作り方
- 豚ロース肉は筋を切り塩こしょうをふり下味をつける。
- 下味をつけた豚ロース肉をバットに乗せ、すりおろしたキウイフルーツをかける。
- これをポリ袋に入れよく揉み込み2~3時間つけておく。
- 漬けた豚ロース肉に小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけ冷めた油に入れ弱火で揚げはじめる7分あげて裏返しその後2分あげ一旦取り出す。
その後油の温度を200度まで上げトンカツを戻し入れ30秒から1分ほど揚げたら完成。
とんかつをサクッと揚げるポイント。
- お肉はとてもデリケートなので揚げる時の温度が大切です。
- 鍋に油を注ぎ入れ火をつける前に衣をつけたとんかつを入れます。
- 空に油を上から注ぎとんかつが浸るくらいの量にします。
- とんかつが油でしたったら弱火でスタートします。
- 弱火のまま60度前後を保ちながら7分あげて裏返しその後2分あげる。
- その後一旦とんかつを取り出し。
- 火を強め油の温度を200度にする。200度になったらとんかつを戻し入れ30秒から1分きつね色になるまで揚げる。
まとめ
豚肉にはタンパク質を形成するアミノ酸が豊富に含まれています。
その中でも豚にしかないポークペプチドが肝機能を若返らせる効果が期待できます。
ポークペプチドは 糖や脂肪をエネルギーに変えてくれる効果やお酒など有害物質を毒解してくれる働きがあります。
ポークペプチドの効果を発揮させるには キウイを一緒に食べること。
キウイを一緒に食べることで効率良くポークペプチド摂取することができます。
ぜひ参考にトンカツを作ってみてください。
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