【黄金漬け焼きステーキの作り方レシピ】
嵐の相葉雅紀さんの出演するエバラのCMで黄金のタレを使った「黄金漬け焼きステーキ」がとっても美味しそうですね!
そこで今回は、相葉くんが美味しそうに作る「黄金漬け焼きステーキ」の作り方レシピをご紹介します。
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目次
- 黄金漬け焼きステーキの作り方レシピ
- 黄金漬け焼きステーキの材料
- 黄金漬け焼きステーキの作り方
黄金漬け焼きステーキの作り方レシピ
黄金漬け焼きステーキの材料
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2人分
- 牛ステーキ用肉 2枚(約400g)
- エバラ黄金の味 100g
- サラダ油 適量
- クレソン 適量
黄金漬け焼きステーキの作り方
- 牛ステーキ用肉をバットに置き、エバラ黄金の味 100gを加え良くもみ込み、常温で約30分置いて漬け込みます。
- 30分漬け込んだらキッチンペーパーなどでお肉の表面についたタレを軽く拭き取ります。
- フライパンにサラダ油をひき熱し、軽くタレを拭き取ったお肉を入れて強火で約30秒ほど焼き弱火にして1~2分焼きます。
- その後、裏返し強火で約30秒焼き、弱火で1~2分焼きます。
- 焼きあがったお肉をアルミホイルで包み2~3分置いておく。
- 2~3分アルミホイルで蒸らしたら取り出し食べやすい大きさに斜めにスライスしお皿に盛り付けて完成。
まとめ
エバラ黄金の味でステーキが簡単に作れるのはうれしいですね!
そんな美味しいステーキを作るには材料も大切です。
そこで美味しいステーキ肉の選び方をご紹介します。
ステーキ肉として有名な部位はリブロース、サーロイン、肩ロース、ヒレ、ランプの5種類です。
ジューシーで濃厚なお肉が好みなら「サーロイン」や「ロース」
さっぱりしたステーキを食べたい場合、赤身肉の「ヒレ」や「ランプ」を選ぶと良いでしょう。
スーパーなどでお肉を選ぶ時に注意することは、パック売りしている場合、パックの中に赤い汁(ドリップ)が出てしまっている物は避けましょう。
加工してから時間がたってしまっていて旨味が逃げてしまっています。
また、お肉の色は白に近い赤が美味しいお肉と言われています。
若い牛のお肉は、淡い赤色をしていて年をとった牛肉は濃い赤い色で若い牛のお肉の方が柔らかく美味しい傾向にあります。
脂肪の色もより白い物を選んだ方が美味しいお肉です。
さらにお肉にツヤがあるものを選びましょう。
色がくすんでいたり、脂肪の部分が厚く固いものは鮮度が落ち美味しくありません。
是非参考にしてください。